TOP
44.33score

ts328

流れで持った日本発行のプラチナを持ち続けるわけ

初めてプラチナカードを持ったのは、アメリカに住んでいるときでした。そのときの年会費は$350だったと記憶しているので、日本で発行されているゴールドと同程度の年会費です。アメリカでは、コンシェルジュデスクで特定の航空会社の路線を予約すると、もう一枚の航空券が付いてきたり、Platinum Hotels & Resortsでホテルなどを予約すると、ホテルで使えるクーポンや、チェックン時に空いていれば部屋の無償アップグレードがあるなど、年会費以上の価値を常に感じることができていました。

そんな生活をしていると、ある時日本への帰国が決まり、喜んで戻ってきました。でも... 10年ほどアメリカにいたため、住民票も、日本で発行された所得証明もないような状況で、まさに外国。青い京急も走ってるし。実際、携帯はかろうじて契約できましたが、賃貸を探すにも、書類上は住所不定無職になるので苦戦して書類が整うまでホテル暮らし。

そんな中、AMEXに日本発行のカードに切り替えてもらえないかと相談の結果、アメリカの信用情報をベースにプラチナに切り替わってしまった(?)ので、そのまま持つことに。ちなみに、Platinum Hotels & Resortsで予約した帰国直後の数日間のフォーシーズンズ丸の内では、チェックアウト後も住居が見つかるまで約1ヶ月間、ADバンで取りに行くまで膨大な荷物を預かってもらえ、今でも本当に感謝しています!

ここに画像が表示されない場合はすでに削除されているか直接のリンクを拒否されている可能性があります

しかし、日本発行のプラチナカードを持ってしまったとはいえ、無駄な14万円を毎年払い続ける気もありません。カードの持つステイタスだけでは、他のカードに変えています。特にプラチナにしかないような特典が沢山あるわけでもなく。でも、持ち続けているのには理由があるはず。

その一つは、コンシェルジュデスク。今でも出張が多いため、ほぼ毎回、行き先と日程だけを告げて予約してもらっています。ほぼ丸投げですが、だからと言って値段が高いわけでもなく、普通にエクスペディアなどの旅行サイトを使って予約するのと全く変わらない値段で予約してもらえます。毎回予約の指示を出す時間もなく、そもそも行く場所がどこかよくわからない場合も多いので、これは一番役に立っています。あと、繁忙期の接待・会食や出張の場合でも、根気強く空きを探して連絡を頂けるので、よく助けられています。こんなアシスタントを月々1.2万円程度で雇うのは無理です。

あとは、年に一回、忘れた頃に届く誕生日のギフトも以外と楽しみですが、強いてもう一つ挙げるとするなら、フリーステイギフトかもしれません。年に一回、強制的にオフにして、出張以外でどこかへ出かけるチャンスをもらえるので。

.

最終更新日:2016-08-30 17:08

コメント (0)